4.乙訓青年会議所のあるべき姿
乙訓青年会議所という組織は魅力的で地域から信用され、なくてはならない「JCさん」とならなければいけません。
そこで、乙訓青年会議所のあるべき姿を考えると、青年会議所の行う活動・運動・存在意義を合わせて考えると私たちはどのような形態をとるべきか明らかになってきます。
私たちは、単に青年経済人の集まりでもなければ、ただのサロンでもありません。また、特化したNPO団体でもありません。
私たち青年会議所は最終的には、地域にあるNPO団体のコーディネーターもしくは接着剤となるべきでしょう。また、地域にあるNPO団体の間を取り持ちネットワークを築いていけるのは私たち青年会議所のみが出来うる事であると確信します。
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