3月29日(土)

毎月開催している地区大会実行委員会の委員会を今回は一般社団法人 奈良青年会議所 米澤理事長をはじめとされますメンバーの皆様とLOMメンバーに来ていただき、オープン委員会という形で開催いたしました。
委員会の内容は昨年、地区大会の主管LOMであった一般社団法人奈良青年会議所の当時の理事長の胎中直前理事長と実行委員長の岩本副理事長のご講演とお二方に加えて、当時のカンファレンス未来共創委員会 委員長の姜副理事長、松居実行委員長の4名でトークセッションを行いました。

胎中理事長のご講演では「近畿地区大会の主管益とは?」をテーマに主に地域益についてお話をしていただきました。
岩本副理事長のご講演では「地区大会実行委員会としての心構え」をテーマにどのような想いで取り組み、またどのようにしてLOMメンバー巻き込んでいったかというようなお話をしていただきました。
4名でのトークセッションでは地区大会後の地域の反応やLOM益について、また、副主管である京都ブロックの各LOMをどのようにして巻き込んでいくかなど、熱いトークセッションが交わされました。

その後の懇親会にも多くのメンバーにご参加いただき、交流を深め、有意義な時間となりました‼︎
オープン委員会という初めての試みではありましたが、大変、学び多き時間となりました。
胎中直前理事長がおっしゃられた「今年の乙訓大会の成功をもって、昨年の奈良大会が成功である」という言葉が印象に残りました(^ ^)
乙訓大会まで6ヶ月をきりました。本日の学びを活かして、これまで以上に活動を活性化させていきます‼︎
9月13日(土)・14(日)
「地区大会、乙訓大会、#未来を、遊びつくそう‼︎」